今日こそは

今日こそは調査票を完成させなければならない。

某所

電車（一応電車）に2時間半ほど乗って某所にいく。話をしたり、いろいろ作業をしたり。
6時半頃の電車（一応電車）で帰る。

某所へ向かおうとするも

奥さんと一所に某所へ向かおうとするも、一本目は当初からあきらめ、二本目も間に合わず、3本目と相成った。予定調和だな。
でも、一時間に一本しか電車ないんですけど。。。

調査票づくり

もー死にそう、と思いながら調査票づくり。
いろいろ考えたのだが、「手に御幣を持ち、太鼓を叩きながら踊る踊り」とかというように地域ですでにある芸能を具体的に書いてそれから選んでもらうようにした。
さて、そうした場合、「手に御幣を持ち、太鼓を叩きながら踊る踊り」というおどりを具体的に想像してもらえるだろうか？そもそもこの記述がこの芸能の本質をあらわしているだろうか、伝承者の記憶をこの単語で呼び起こせるだろうか、とおそれをあげだしたらきりがない。
一応全県的なのと周辺地域の代表的なものに目を通して、一通り書いたけど、もうちょっと練らないといかんな。

なじられる

今日は奥さんは出勤日。朝早くに「もう起きられるよ」という何の根拠もない言葉に起こされる。
眠たい。朝飯を食って、メールを見て、新聞を読んで、何かをしていたら昼。昼飯を作って食って、ちょっとお勉強をして、外に出ようと思ったけれども雨。あうあ～、と思ったら無性に眠くなる。
4時まで我慢したけれども無理。6時まで寝ようと思ったら、8時前まで寝てしまった。その間、6時頃から奥さんからの断続的な電話が入っていた。恐ろしい。
惰眠をむさぼったがために、精神的によくない。寝起きで、奥さんに返事をしてみると、「どこいってたん！」「寝とった。昼寝。ご飯どないすんのん？お米ないで。」「今日、もう疲れた。何かこーてきて。」「え～。寝起きでしんどい。」などといってしまったがために奥さんの逆鱗に触れる。
うが～、と思いながら8時頃に買い物に行く。お米を買って帰る。
帰ったら奥さんが帰ってきていた。機嫌がすこぶる悪い。いろいろなじられた。